KMO-490Sの口コミ評判をレビュー!アイリスの回転モップ

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大手通販サイトでも人気の回転モップ「アイリスKMO-490S」の口コミ評判をレビューしました!

アイリスオーヤマの回転モップKMO-490Sを実際に使った方のたくさんある口コミをまとめています。

拭き掃除大嫌いだからすっごく気になってた!

イマイチな口コミ

・狭いところではモップが広がって動かない
・絞りが甘い
・何回も踏まないと脱水されない

満足度の高い口コミ

・怠け者なので掃除が楽になって助かる
・触れず絞れるから最高
・腰や膝を曲げずにすむから楽ちん
・替えモップがあるから屋内屋外使い分けてれる

KMO-490Sにはイマイチな口コミもありますが、こんな回転モップを探している方にはおすすめです。

・掃除をとにかく楽に済ませたい!
・手を汚さず掃除をしたい!
・腰や膝に負担をかけずに拭き掃除がしたい
・屋内も屋外も手軽に拭き掃除をしたい!

もっと詳しいKMO-490Sの実際の口コミ評判や購入前に気になる特徴や性能について詳しくご紹介していきますね!

洗濯機能付き回転モップKMO-490Sの口コミ評判をレビュー

それでは洗濯機能付き回転モップKMO-490Sの口コミ評判をチェックしていきましょう。

KMO-490Sの良い口コミはもちろん、悪い口コミもご紹介しています。

良い口コミも悪い口コミもぜひご覧になってくださいね♪

いまこ 悪い口コミこそ商品の本質だから見とかなきゃ

良い口コミだけじゃなくて、悪い口コミも絶対チェックしなきゃね!

KMO-490Sの悪い口コミ評判

最初に悪い口コミ、デメリットに感じられている点についてまとめてみましょう。

悪い口コミがあまりない商品なのですが、少しだけ悪い口コミもありますので、ご紹介します。

狭いところではモップが広がって動かない

このKMO-490Sは、モップではありますが、クイックルワイパーのようにスリムな形状のものではありません。

また、モップ部分にボリュームがあるので、それがゴミや汚れを絡め取ってくれるのですが、一方でボリュームがあるがゆえに狭い場所にはしっかりと入り込んでくれずに掃除しにくいというところがあるようです。

狭い部分まで掃除をしたいと思っていた方にとってはがっかりなポイントなのかもしれませんが、幅があってボリュームがあるということはそれだけ広範囲を、確実に掃除できるということでもありますよね。

クイックルみたいに狭いとこまでスイスイとはいかないのか・・・

絞りが甘い

回転モップは、本体にある網状の脱水機にモップを入れて、足で脱水機を回して脱水します。

そのため、モップを均等に広がるように置かなければ、偏りが出てしまうので絞りが甘くなることがあります。

何回も踏まないと脱水できない

遠心力を利用して脱水するので、しっかりと踏み込まないとなかなか絞れない、ということもあります。

ただし、これはどのくらいの力で踏み込むのかによって差がありますので、何度も踏まなければ絞れない、という人もいれば、数回でしっかり絞れるという人もいます。

また、モップが偏っていると一部分の絞りが甘くなってべちょべちょになることもありますので、正しく広げて、一定の強さで踏み込めばしっかりと絞れますよ。

確かに体重とか力の違いがあるから私よりパパが絞った方が早いかも

KMO-490Sの良い口コミ評判

KMO-490Sの良い口コミについてチェックしていきましょう。

良い口コミはたくさんありますので、いくつか厳選してご紹介していきますね!

怠け者なので掃除が楽になって助かる

・拭き掃除があっというまに終わる!

・腰をかがめて拭き掃除しなくてすむ!

・しっかり力を入れて拭ける!

まずイクロファイバー製モップだからこそ、本格的な拭き掃除が可能なんです。

マイクロファイバーモップだから、水拭き、乾拭きどちらでも汚れや小さなゴミまでしっかりとキャッチしてくれます。

吸水力も抜群なので、なるべく水気を残したくないところもしっかりと拭き上げてベチョベチョした感触なく掃除できますよ!

マイクロファイバーは髪の毛とか細かいゴミもしっかりとってくれるよね

触れずに絞れるから最高

アイリスのKMO-490Sはモップを水に浸して、絞るまでの流れで一切モップには触れません。

持ち手を持って、じゃぶじゃぶしたらあとは絞るだけですし、モップの取替についても足で固定してから持ち手を倒すだけで外すことができます。

モップの取り外しも一切触れずに行うことができるんですよ!

腰や膝を曲げずに済むから楽ちん

拭き掃除というのはやっぱり腰や膝が痛い方にとってはかなり大変です。

かといってしっかりと力を入れなければ拭き掃除の効果は下がってしまいます。

においやこびりついた汚れは水拭きしないととれないものですので、この水拭きを立ったまま楽な姿勢で行えるというのはとても魅力的ですよね。

母の日とか父の日にプレゼントしても喜ばれそう♪

替えモップがあるから屋内屋外使い分けれる

最初から替えモップがついてくるので、屋内の掃除と屋外の掃除の両方に使用できます。

マイクロファイバーは水分をしっかりと吸い取り、汚れも絡め取るので屋内の掃除はもちろん、屋外の掃除でも大活躍!

持ち手が長いので、窓掃除などにも使用できますし、タイルや玄関など拭き掃除をするにはちょっと面倒なところもあっという間に掃除できちゃいますよ。

アイリスオーヤマのKMO-490Sの口コミをまとめてみると…

●狭いところでは使いにくい
●絞りが甘い
●何度もペダルを踏まないと絞れない

といった声もあるものの

○怠け者なので掃除が楽になって助かる
○触れず絞れるから最高
○頻繁に使うから壊れるけど買い直して使うくらい
○替えモップがあるから屋内屋外使い分けれる

ととても好評ですね。

「他にどんな口コミがあるのか実際にKMO-490Sを使った方の口コミを通販サイトで見てみたい!」という方は下記のリンクから確認してみてください!

実際に使った方の口コミというのは一番参考になりますからね♪

口コミはなるべく多く見ておいた方が良いよ!買って後悔しちゃだめ!

▶楽天市場で口コミを見てみる ▶ Amazonで口コミを見てみる

KMO-490SとKMO-450の比較

今回ご紹介しているKMO-490SはKMO-450とどのような違いがあるのでしょうか。

KMO-490SとKMO-450は同じ回転モップなのでどのような違いがあるのか比較してみたいと思います。

●KMO-450は洗浄が手動

KMO-490Sはモップを洗浄する時に、モップを本体にセットしてペダルを踏むとモップが回転し洗浄します。

そしてペダルを分でモップの水切りをします。

KMO-450は、洗浄の際には回転せず、本体内側についている洗濯板のような凸凹した部分でモップをこすって汚れを洗います。

水の切り方はKMO-490Sと同じでペダルを分で回転の遠心力で水を切ります。

●KMO-450は奥行きが短い

KMO-450はKMO-490Sよりも奥行きが短いため、場所をとりません。

と言いたいところですが、実際には奥行きは短いものの、横幅、高さはKMO-490Sの方が小さいので、全体的に見るとサイズには大きな違いを感じません。

▼KMO-490S

▼KMO-450

KMO-490Sの機能や特長

ここではKMO-490Sの特徴についてご紹介していきます。

KMO-490Sは手を一切汚すことなく、楽に洗浄できて楽に脱水できる簡単拭き掃除可能なアイテムです。

手を汚さない拭き掃除

KMO-490Sは柄の先にモップがついていて、このモップを濡らして、絞って、拭き掃除をして洗浄して絞る、という流れをすべて手を汚さずに行えます

拭き掃除をしていると髪の毛が手にくっついたり、汚れた水の中に手を入れなければならなくなって、ついつい拭き掃除を後回しにしてしまいがちですが、手を汚さずにすむなら嬉しいですよね♪

操作がとっても簡単!

操作はとっても簡単です。

①オレンジのバケツ部分に水を入れて、そこでモップを洗います。
②そして反対側にある白いザルの中でモップの水気を切ります。
③あとはそのままスーッと楽々お掃除ができて、モップが汚れたらまたバケツ部分にモップを入れて、白いザル部分で絞るだけです

複雑な電子制御ではなく、超シンプルな構造になっているので機械が苦手という方でも全く心配ありません!

これなら機械音痴の母にもプレゼントできそう♪

用途がとっても幅広い!

水拭き掃除は様々な場所に必要です。

フローリングはもちろん、エアコン掃除窓掃除畳掃除など水拭きをするだけで乾拭きでは取り除けないような汚れもきれいにスッキリしますよね。

壁なども一見すると汚れていなくても、拭き掃除をしてみるとその汚れに驚かれると思います。

高い場所や手の届きにくい場所でも、柄が長く軽量なので簡単に掃除ができますよ。

マイクロファイバーモップ

KMO-490Sに使用されているのはマイクロファイバーモップです。

このマイクロファイバーというのはとても細い繊維の束で、繊維が汚れを絡め取ってくれるだけでなく吸水力も抜群です。

浴室内の水の拭き取りや窓の拭き掃除にも最適ですし、ペットの毛などの汚れもどんどん絡め取ってくれます。

さらにこのマイクロファイバーモップが最初から2個セットになっているので、屋内用と屋外用に分けて使用できますよ。

自立式でどこでも手を離せる

KMO-490Sは自立式です。

どこでも置きたいところでまっすぐ立てることができるから、お掃除の途中にちょっと手を離したい時でも好きなところにすっと立てられます。

壁に立て掛けておいて、戻ってきたら倒れていた…なんてこともありませんし、使わない時の置き場所にも困りませんよね。

KMO-490Sのスペック表

バケツサイズ幅49cm×奥行き26×高さ29
モップ本体高さ102cm~131cm
モップヘッドサイズ直径約40cm

KMO-490Sの口コミ評判をレビュー まとめ

普段のお掃除をとっても楽にしてくれるお掃除アイテム、アイリスオーヤマの回転モップKMO-490Sの口コミ評判をレビューすると同時に、機能や特徴についてもご紹介しました。

狭いところの掃除がしにくい」「絞りが甘い」という口コミもありましたが、回転モップとしての評価はとても高いです。

・怠け者なので掃除が楽になって助かる
・触れず絞れるから最高
・腰や膝を曲げずに済むから楽ちん
・替えモップがあるから屋内屋外使い分けれる

など、とても高い評価の口コミが寄せられていました。

手軽に使えて、手が汚れないから拭き掃除というものに対してのハードルが一気に下がります

拭き掃除が手軽になれば、いつも清潔な空間の中で生活ができて、とても気持ち良いですよね。

使い方もシンプルですし、腰や膝への負担も軽減できるだけでなく、価格面でもとても魅力的な商品ですから高齢のご両親へのプレゼントなどにもおすすめです。

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